晴天の休日。京都は全国高校駅伝と終い天神が重なり、街は少しにぎやか。車谷長吉さんの「雲雀の巣を捜して」を読み継いでいます。独特の播州弁そりまんまの語り口と形容詞と副詞の少ない文体でくり出される、苦い言葉の数々に立ち止まっては自分のことを考えています。昨日から寝不足気味。いくら知らん顔をしていてもハナはずっと横にいるわけで、やはり犬を見殺しにする文士殿には、ぼくはなれません。ハナのためにも早く寝ます。谷崎潤一郎は全集を読むことに。漱石全集もまだ読んでいる途中ですが。ではでは。