am5:00 起床。珈琲。今日から千本通りのの某ブレンダーの珈琲。苦い。 そのまま掃除。 am6:00 ハナの散歩。今朝は冷たい。10℃を切った。 am6:50 猫まわりの掃除。そのほかの掃除の続き。 am7:15 病院へ珈琲を届ける。病院の朝食までいる。 am8:00 朝食。ごはん、舞茸と椎茸と里芋のみそ汁、お揚げと蕪の炊き合わせ、銀鱈のみそ漬け。ほうれん草の胡麻和え。
「音函」の制作について。 全てを独りでやることは可能だ。ただいちばんやっかいなのは製本。 ぼくのは一番簡単なホッチキス中綴じ。この綴じ方の宿命でどうしても本の「前小口」(背表紙の反対側)がせりでてくる。これを裁断(化粧断ち)しなければ本とはいえない。 今回いちばん苦労した点はこれ。印刷屋さんに持ち込んでも少ない数だと受けあってくれない。 仮にやってくれても一部100円はという値を取られる。
少部数印刷が高いのは、一事が万事そういうふうだから仕方がないのだ。 だからといってそれに甘んじることも出来ない。 やり方は二つ。化粧断ちしなくていい綴じ方にする。ほとんどの私家版はこの方法。 背表紙も見返しもつく立派な本になるけれど、時間がかかり作る数が限られる。 青空文庫から著作権の切れた名作をダウンロードして自分だけの一冊を作られる方はこの方法が多い。 また趣味としてのフランスの製本技術もある。多くの人に読んでもらうという趣旨とは少しずれるかも。
もう一つは自分で化粧断ちをすること。ピタリと定規を当ててカッターの刃をこまめに替えて 一枚ずつ寸分の狂いもなく切っていく。 私家版絵本を作られる方に多いようだ。絵本も中綴じが多いのだ。だから自分で絵本を作られる方には 結構「カッターの達人」がおられる。だけど熟達まで大変。 今のところぼくはプロに発注している。なんと定価のうち三分の一近くが断ち代だ。 今後の課題。
正午 昼食。パンちょっと
夕方はやめにハナの散歩。そのあと「音函」2冊制作。未化粧。 pm6:00 夕食の準備 pm7:00 夕食。白菜とハンバーグの土鍋煮、うざく、ごはん
印刷そのものは驚くほど簡単にできる。自分で紙の方向を間違えさえしなければ…。 日課に病院がよいと、「音函」の制作が加わった。 書くことに対する集中を高めたい。切り替えをきっちりすること。
夜。 宮部みゆきさんの「創作の流儀」を読む。京都新聞。 彼女の現在の目線はぴたりと敗者に向けられている。 敗れていくもの、消されていくものは必ずあるのだという視点。 なごやかさばかりが人の暮らしではない、と。 そういうふうに読んだ。
さらに夜。 ここのところ、作業中はずっとアイネ・クライネ・ナハト・ムジークをかけっぱなしにしていた。 久しぶりにU2を聴く。泣きそうになる。
明日も早いよ。 ではでは。
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