一日、雨が降っていました。 今日昼過ぎに「ラジオ」をアップ。
ラジオ放送は素材としてFMよりもAMのほうが豊かなような気がします。生活の話題が提供される場として。
それと、並行して読んでいる「超短編小説集70」からも刺激を受けました。村上春樹さんが訳しておられて、それで手にしたんですが、面白いです。
短編、といえばゴザンスの800字を書くときに、参考に読んだのは夏目漱石全集でした。漱石にも吉行さんにも素晴らしい短編があります。 そのあたりをおさらいしたのかな。 だけど、やはりアウトプットをさぼると錆びてきます。何でもいいから書いたり考えたりしていないと。
ところで今年の現代詩の「H氏賞」は京都の山本純子さんに贈られました。 彼女は紫野高校の国語の先生です。 「師匠」は亡くなられた川崎洋さん。 紫野高校は卒業生が芥川賞(綿矢さん)、先生がH氏賞と文学最高の賞を近年、勝ち得たことになります。
山本さんも投稿から認められた人です。 投稿を続けている仲間がぼくにもいますけれど、毎月続くたくさんの公募の中で自分の好きな詩人の方が選者をしているものがあるのなら、 その人に読んでもらい、評を戴くだけでも価値はあります。 投稿は続けたいと思います。様々な実の結び方がありますから。
春の雨で薔薇の新しい葉がどんどんと繁りだしました。 命の春です。
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