要は自ら覚めればよいのだ。することはいくらでもある。そのことに気づいたら次は工夫をすればいい。 本当は単純なことなのだけれど、自分で難しくしているところがある。 少し調整しよう。
柴田元幸さんの「柴田元幸と9人の作家たち」。 行き詰まったらこの本を開く。たとえその作家の本を読んでいなくても、この本は読む値打ちがある。同じ時代を生きるアメリカの作家たちの、「今」の声が、溢れている。
「ああ、そうやって書いていくのか」という刺激がびんびんくる。
やはり「声」なんだ。「自分の声」。 耳を澄ましていなくては。
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