石榴の花
嬉しいことが二つ。
ひとつめはチャチャが初めて自分の口で、離乳食を食べ出したこと。 (なかなか離乳しなくて、今でも半々の状態なのですが。)
離乳食はドライフードを水でふやかしたもの。これを潰し、小さな木のへらにつけ、口を開けて上顎に擦りつけるようにして食べさせます。ぼくはこれが苦手でけっこう時間をとっていたんです。
昼の時間、チャチャを隔離してある「廊下」にぺたんとしゃがみこみ、ボックスからチャチャをだし、同じことをやろうとしたら、手に落ちてしまったんです。 するとごく自然にチャチャがぼくの手のひらのフードを食べだしたのです。 口に出さずに(やった!!)と呟いて、腿の上にチャチャを乗せて、手のひらにフードをつぎつぎと載せていきました。すると全部食べたんです。
一度、小さなお皿に載せましたが、お皿ではダメ。全部、ぼくの手のひらから食べました。大きな前進でした。
二つ目は マイルス・ディヴィスのサントラが到着したこと。映画はマリー・ランバート監督(女性)の「シエスタ」。 録音が1987年。マイルスが亡くなったのが1991年です。この頃のマイルスは絶好調だったようですね。マーカス・ミラーとのコラボレーションが抜群の冴えを見せています。2004年の今でも、まったく色褪せていないし、斬新さと美しさはいつまでも聴くたびに感じると思います。
映画もサントラも全く評価されていないようですが、…傑作です。
ジョン・スコフィールドとアール・クルーのギターも素晴らしい。 レヴューにまとめることができればいいんですが。
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