風邪をひきました。そしてあっという間に治りました。 自分でも信じられないぐらい治るのが早かった。 まる一日、かな。 こんなのは初めて。たいてい5日ぐらいはかかるから。
ひとつは体がとても敏感に反応したこと。 だから手当てがとても早かったこと。それでこんなに早く治ったんだと思います。
アタマがずきずきして関節が痛み出して…あ、やられたと感じてから、うまく対処できたと思います。 あ、もうひとつ。早く寝たということも。 ついでにもう一つ、風邪をひいて座禅を組むというのを初めてやったこと。 座禅は仏教式の我流です。
つらつら考えて見ると、結局パランスが悪いと崩れていくという、あたりまえのことだったんですけれどね。
一日だけウンウン唸っている間に、ぼくの本棚から「センセイの鞄」を奪っていった文庫本主義者(単行本はぼくのものを持っていくのです)が、これはおもしろいね、と告げにきました。で、この人のお姉さんも久しぶりにやって来て、この人は本と歌舞伎にうるさい人なんですが、京極さんの「巷説」がとても面白い、と告げて帰っていきました。
このような人たちが拙著「光函」を読む、目に見える相手です。ツワモノなんですよね。
風邪が治っていくというのを体感していた午後、出版契約書のはいった郵便物が到着。いよいよ出版です。
来週はこのことで忙しくなると思います。 バランスを崩さないようにしなければ。 いろいろとやることが増えます。 きちんとやらなければ…。
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