いよいよ作品集「光函」の最終校正に入りました。 もう、この段階に来たら殆どなおす所はないのですが、それでもなんどもじっと読んでいます。
そもそもが婦人公論やゴザンスで初出のものばかりです。だからスムーズにいくと思っていたのですが、予想外のフィードバックがありました。 まだ出版はされていないのにこんなことをいうのは早いかもしれませんが、自分の原稿をああいう形で検討したことは、まちがいなくぼくの財産となっています。
この作品集のために書き下ろしたものは途中で全編書きなおしました。ほかにもゴザンスのページ上やぼくのウェブサイト上の作品ではあるものの、大きく姿を変えたものもあります。
どれだけのヴォリュームで出すのか迷いました。当初は全作品ぐらいの感覚だったのですが、現実はその逆。絞りに絞りました。 とにかく安くすること。 それは今回ぼくの本を読むことがわかっている多くの京都の人や友人のためにそうしろ、というアドバイスがあったからです。
で、「出しつづけるようにしろ」、と。 次からも読んでもらえるかどうか。それが大事だと思っています。 ゴザンスにも婦人公論にも投稿が続きます。
ゴザンスへは「魚子薔薇」をアップしました。 詩を書いて欲しいという要望が強くて、今は詩を書くモードに変えてます。 しかし、そんなことを言われるなんて、ほんとに幸せなことですね。
モチーフは「植物・花」です。いろいろと書いていきます。 なぜか最近、子供がよく登場するようになりました。理由は自分でもわかりません。
今日は久しぶりに早く寝ます。 たぶんビートルズ聴きながら寝ます。
ではでは。
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