| 2004年02月04日(水) |
寒気が西風にのって余呉のあたりに雪を降らせる晩に |
知人のところに新しい生命が誕生しました。 男の子です。 名前はまだ決まっていないとか。 例によって、姓名判断でいろいろとひねり出している最中のようです。
名前、といえばペンネームを作ったらどうかという話があります。 ぼくは本名でずっとやってきてますけど、本を出すとなるといろいろあるぞ、と。
複数の漫画家の方は、絶対つけろ!とおっしゃいます。 とにかく信じられないぐらいいろんな事が起きるとか。 売れるとか売れないとかに関係なく。
昨日の夜もそんな話が出て、じゃあ、と作ってみた名前のいくつかが、姓名判断だとことごとく駄目。 結局今のままでいくことになりました。
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寒くなりました。 外猫たちはサカリがついてしまって大変です。 中の猫たちはのんびりしたもの。キキはますます甘えん坊になってきていて ぼくのお腹の上で寝るのが大好き。
犬たちはジャンもハナも元気です。ハナが足の裏に擦り傷をつくってますけど、対したことはないみたいです。
そろそろと次の作品の資料集めをしています。これは「京大方式」で一度やってみようかなと思っています。「京大方式」というのはテーマを書いた紙袋をいくつも作っておいて、メモやらコピーやら切抜きやら、そのテーマに関するものはなんでもそこに放り込んでいくやり方です。
で、あとでそれを整理しながら考えなり、論を組み立てていくやり方。論文書くのにはいいんですよ、このやり方。 資料集めにはいいかもしれません。 ネットだとgoogleの検索がいちばんなのかな。
だけど文学は結局「自分」に帰ってきます。 「自分」の検索には思索、瞑想、散歩、筆記、結局そこに戻るのかな。 どれだけ資料を集めても最後はそれを全部捨ててしまいますね。
自分が何を考え、どこへ向かおうとしているのか。書きながら考えています。 今日は夜の珈琲は止めときます。 これからコルトレーンを聴きます。 では。
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