散歩主義

2002年12月20日(金) 十条へ、祇園へ、富小路へ

昨日から、ジャンの調子が悪く、水や食べたものを吐くので十条の獣医さんまで連れていきました。それほど深刻な症状にはなっていなかったので、念のためにいったのです。少しだけ体温が高くてウィルス性の風邪のような病気が少し入っているとのこと。注射三本と薬を貰いました。

ひどくなってから行くのがいやなので、少しでも様子がおかしいと、すぐ連れて行きます。それにジャンはそろそろ老犬ですから、ケアは細かくしてやろうと思っていましたし。今、後ろで眠っています。

戻ってからこんどは自転車で祇園へ。「ごまや」さんにご用です。ひさしぶりに花見小路を抜け、長い坂道を登っていってきました。年末の贈答に評判がよいようで、店内、大忙し。あんまり「お話」はできなかったけれど、裏に生麩のお店があるのも発見。井戸の由来も知りました。行ったついでに「胡麻屋の辻」の取材もしていたのです。
新しいのが書けそうです。

帰りに、富小路の大きな書店へ。ほとんど街のど真ん中に出ないので、本もほとんど宅配です。書棚を見るのは久しぶり。ネットで検索するのに比べて、偶然の新しい発見があるものなんですが、やはりありました。
名前がはっきりしないんだけど『網谷厚子』さん(だったと思うけれど)の散文詩集。とても刺激的でした。買いはしませんでしたが。
いま、ある詩を散文詩にしようか迷っていたんで、とても参考になりました。

藤井貞和さんの詩集は全然なくて、たぶん売り切れたんでしょうね。狙っている本はすみやかにネットで買うほうが確実だな、と。

そこから家までわざと下町の道幅が2mもないような道を選んで帰りました。
冬の下町の露地から露地へ。なかなか面白かったですよ。

外は雨は降らないけれど、どんよりと曇ったまま。こんな日は、ふー、夜は年賀状作りでもしましょうかね。




 < 過去  INDEX  未来 >


にしはら ただし [MAIL] [HOMEPAGE]