昨晩は冷たく蒼い、空に沁みこむような月光でした。 家の外に出たときに見てしまって、しばし見とれたほど。 長かった雨が行き過ぎ、後姿を見せた雲を透かした光は、「蒼い炎」そのものでした。
雨が上がってから、はっきりと体感できるほど気温が下がり、肩をすぼめる人が目立っていました。季節がぐいと前に進んだ感がします。
月のあかりは不思議です。現実を違う光で見せてくれる。月光の影は太陽とは違う深さがあってぼくはいつも黙ってしまいます。 感情と思考をまとめるにはもってこいの夜でした。
さあ、珈琲ができたようです。 みなさま今日1日、いい日であります様に。 ではでは。
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