2004年05月25日(火) |
びっくりした千恵の行動 |
昨日の昼頃、携帯電話に千恵からメールがあったけど、気付いたのが遅くてそのままにしてた。内容も「水曜よろしくねー」って感じだったから、まぁ朝にでも連絡すればいっかと。 で、そのことをすっかり忘れてて・・。 携帯電話は2階に置きっ放しで1階にいたあたし。 お風呂に入ってからゆっくりしてた昼過ぎに、ピンポーンと誰かが来た。
千恵だった。
↓で、玄関先でこんな感じの会話が。↓
あたし「どうしたの?」 千恵 「りえちゃん!いたー!」 あたし「そりゃいるよ(笑)。自分ちだもん。」 千恵 「電話しても全然出ないんだもーん!」 あたし「あ、ごめん携帯は2階に置きっ放しだったわ。」 千恵 「昨日だってメールしたのに返事なかったし。」 あたし「あ、そうだった・・。すっかり忘れてた。」 千恵 「さっき家にも電話したんだよー!」 あたし「マジ?お風呂入ってたわ。」 千恵 「だから心配で昼休みに抜け出して様子見に来ちゃったよ。」 あたし「え?わざわざ?」 千恵 「また緊急入院でもしたのかなと思ってさー。」 あたし「ごめんごめん。そんなんじゃないよ。」 千恵 「安心したよー。じゃ、帰るわ。お昼休み終わっちゃうから。」 あたし「あ、そっか。そんじゃ、明日ね。」 千恵 「うん。じゃーね!」 あたし「気ぃつけてね・・。」
千恵の仕事場からうちまで往復40分くらいかかる。 お昼ご飯を食べる時間あったのかな? 携帯電話の着信履歴見たら5件くらい電話がかかってきてた。 自宅の電話にも千恵からの着信が。(そうか、まだナンバーディスプレイだったー!早く解約せねば・・) あたしが心配させたのがいけないのか、千恵が心配しすぎなのか・・・。
■AM 0:15(26日)
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