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727の日記です(ゝ_σ)


2004年05月25日(火)  びっくりした千恵の行動

昨日の昼頃、携帯電話に千恵からメールがあったけど、気付いたのが遅くてそのままにしてた。内容も「水曜よろしくねー」って感じだったから、まぁ朝にでも連絡すればいっかと。
で、そのことをすっかり忘れてて・・。
携帯電話は2階に置きっ放しで1階にいたあたし。
お風呂に入ってからゆっくりしてた昼過ぎに、ピンポーンと誰かが来た。

千恵だった。

↓で、玄関先でこんな感じの会話が。↓

あたし「どうしたの?」
千恵 「りえちゃん!いたー!」
あたし「そりゃいるよ(笑)。自分ちだもん。」
千恵 「電話しても全然出ないんだもーん!」
あたし「あ、ごめん携帯は2階に置きっ放しだったわ。」
千恵 「昨日だってメールしたのに返事なかったし。」
あたし「あ、そうだった・・。すっかり忘れてた。」
千恵 「さっき家にも電話したんだよー!」
あたし「マジ?お風呂入ってたわ。」
千恵 「だから心配で昼休みに抜け出して様子見に来ちゃったよ。」
あたし「え?わざわざ?」
千恵 「また緊急入院でもしたのかなと思ってさー。」
あたし「ごめんごめん。そんなんじゃないよ。」
千恵 「安心したよー。じゃ、帰るわ。お昼休み終わっちゃうから。」
あたし「あ、そっか。そんじゃ、明日ね。」
千恵 「うん。じゃーね!」
あたし「気ぃつけてね・・。」

千恵の仕事場からうちまで往復40分くらいかかる。
お昼ご飯を食べる時間あったのかな?
携帯電話の着信履歴見たら5件くらい電話がかかってきてた。
自宅の電話にも千恵からの着信が。(そうか、まだナンバーディスプレイだったー!早く解約せねば・・)
あたしが心配させたのがいけないのか、千恵が心配しすぎなのか・・・。

■AM 0:15(26日)


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