2006年05月06日(土) |
憂鬱な時期が来ます〜議会人事〜 |
この連休が終了すると相模原市議会では人事の季節となります。既に5月18日に臨時議会が開催されることが内々に決定していますので、それまでの期間となります。
具体的には、8日に開けれる議会運営委員会で増員と議場改修に伴う議席配置と相模原西農業委員会(旧津久井/旧相模湖地域)の議会推薦委員の定数を決めることから始まります。その後は、11日から断続的な議運開催となり、おそらくは16日ころまで人事協議が行われることでしょう。
この間の一週間、ほぼ議会に拘束(禁足)となります。私は議運の委員ではないのですが、会派から代表が出席していますし折衝などもでてきますので、ほぼ議員全員がいることになります。何故だか一年の内、議会が変な意味で一番盛り上がる(?)のです。
そこで、過去の同時期の記述を改めて読み返してました。関連する活動記の抜粋をリンクします。
1年前 ◯2005年5月9日 新たな特別委員会設置の提案 ◯2005年5月14日 議会内人事が内定 2年前 ◯2004年5月10日 断続的な会議 ◯2004年5月11日 ・・・ ◯2004年5月13日 ようやく決まりました 3年前 ◯2003年5月7日 長かった代表者会議 ◯2004年5月10日 議会運営協議会が始まりました。 ◯2003年5月13日 これだから相模原の議会はダメなんだ!! ◯2003年5月14日 奇々怪々なる議会!?
う〜ん、どれも同じような事が書いてあります。今年も繰り返しなのでしょうか・・・。
一方、議長人事については2年制を採っていますので今年はありません。が、噂(?)では、一概に言えないようなことも耳にしました。「まさか・・・」とは思いますが・・・です。
過程の話はあまり好ましくありませんが・・・
|