| ∈退院2週間。∋ |
| 2014年07月30日(水) |
初めは、外科から、退院する予定で、頭痛から、髄液圧が上がって、皮膚の膿からM菌が培養から出て、それから、髄液圧を下げるのやら、抗生剤やら、痛み止めやら、いろんな点滴治療が始まって、過去ブログに書いてる状況で、今に至ってるわけなのですが。お家での生活について、外科の病棟医の先生は、両親との同居は、しんどいんじゃないかな？痙攣のリスクはあっても、あたしを見ていたら、cherryさんは、発作の、ストレス要因も大きいし、実家から離れて、元の生活に戻って、ヘルパーさんと、訪問看護師さんに入ってもらって、1人の時間も楽しみたいでしょ？ずっと誰かに見られてる、生活なんて、あたしだったら嫌だなぁ 。今のあたしならば、わかる。頷ける…。ずっと見られて、口を挟まれる。携帯で、メールやネットばっかしてるんじゃない。手の動きが悪くなって、本も寝ながら読むのが、重くて、携帯で読んだり。入院中、ダウンロードした、テレビ観たり。AKBの動画観たり。でも、実家から離れるとなると、呼ぶ回数も増えちゃうのかな…。でも、顔をずっと合わせない分、お互いに、ストレス減るかな？痙攣が出やすい、夜間だけ、泊まってもらおうかな？日中に痙攣出たら、運命と受け止めよう。あたしが、病気との付き合い方を決めないと、病院から出た意味がない。
|
|
