∈久しぶりのお風呂♪∋ |
2007年08月24日(金) |
今日は、思い切って、お風呂に入りました。 足の痙攣がひどくて、足の筋肉がガチガチに固まって、あまりに痛いので…。 温めて、ほぐしてみようかなぁ、と。 ウートフが怖かったんですが、半身浴で、短時間で。 お風呂から上がってから、汗をダラダラ出てましたが…。 でも、筋肉は、ほぐれて、楽になりました♪
今日の訪問看護師さんとの会話にて。
ナース「最近、調子どう?」 チェリー「筋肉が、ガチガチに固まって痛いの〜。」 ナース「あはは。そうなの?どうして?」 チェリー「背中も痛いんだ〜。」 ナース「あはは。なんでだろう?」
あのー、こっちが何で痛むのか、聞きたいくらいです…。 それに、「あはは。」と、そこに愛想笑いは、必要ないと思う〜(?+?)
まぁ、私、見た目元気そうに見えるから…。 というか、笑いながら、これ話してるから、深刻に、伝わらないのは、仕方ないのかもしれませんが…。
これが、我慢できないくらい痛んでて、医療スタッフに、伝わらなかったら、泣いちゃいますが…。 (そういうことが、ある…。←この時は、さすがに、私は笑えないけど…。)
症状を伝えたからと、今は、何ができる状況でもないんで…(痛み止めやら、筋弛緩剤やら、いろいろ挑戦してきたし)。
訪問看護師さんが、「お辛いですね…(T―T)」と、どんよ〜り受け止められても、逆に、私としては、どう対応したらいいのか、困るのかもしれない。 訪問看護師さんとしても、「私達が、患者さんを落ち込ませても…。」と、気を遣ってくれてるのかもしれませんね…。
まぁ、そういうのも、優しさなのかもしれないですね(^ω^) (…と、最近、思うようになりました。)
患者さんへの、対応の仕方は、訪問看護師さんとしても、難しさを要求されますね…。
患者の答えに、どう返すか?
医療スタッフ側の、表情や、受け答えから…
『この医療スタッフは、共感してくれた。』 または、 『私の気持ちを、理解してくれない。』 など…。
また、いつもとは違った、患者の気持ちが、返ってくるのかもしれません。
患者の気持ちに、同調する(共感する)と学ぶけれど、笑いながら、心では、泣いてる患者さんもいますしね…。 人間、心の中は、複雑にできています…。 笑っても、泣いても、患者さんに、反発される時も、あるのかもしれません…。
そういう意味では、人間関係は、決して、一方通行ではないですよね。 共感って、ほんとに、難しい…。
こんなこと書いてる私も、自分の思いを、文章化するなど、難しいなぁと、感じながら、書いてます。 なかなか、ほんとの気持ちは、書けなかったりね…。
明日は、大宴会を、我が家でするので、大変です。 掃除に、お菓子などの買い出しに… 座布団も、足りないらしいし… どうなることやら〜。
私は、避難して、まったり過ごします♪
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