99745..チェリー
久しぶりのお風呂♪
2007年08月24日(金)
今日は、思い切って、お風呂に入りました。
足の痙攣がひどくて、足の筋肉がガチガチに固まって、あまりに痛いので…。
温めて、ほぐしてみようかなぁ、と。
ウートフが怖かったんですが、半身浴で、短時間で。
お風呂から上がってから、汗をダラダラ出てましたが…。
でも、筋肉は、ほぐれて、楽になりました♪

今日の訪問看護師さんとの会話にて。

ナース「最近、調子どう?」
チェリー「筋肉が、ガチガチに固まって痛いの〜。」
ナース「あはは。そうなの?どうして?」
チェリー「背中も痛いんだ〜。」
ナース「あはは。なんでだろう?」

あのー、こっちが何で痛むのか、聞きたいくらいです…。
それに、「あはは。」と、そこに愛想笑いは、必要ないと思う〜(?+?)

まぁ、私、見た目元気そうに見えるから…。
というか、笑いながら、これ話してるから、深刻に、伝わらないのは、仕方ないのかもしれませんが…。

これが、我慢できないくらい痛んでて、医療スタッフに、伝わらなかったら、泣いちゃいますが…。
(そういうことが、ある…。←この時は、さすがに、私は笑えないけど…。)

症状を伝えたからと、今は、何ができる状況でもないんで…(痛み止めやら、筋弛緩剤やら、いろいろ挑戦してきたし)。

訪問看護師さんが、「お辛いですね…(T―T)」と、どんよ〜り受け止められても、逆に、私としては、どう対応したらいいのか、困るのかもしれない。
訪問看護師さんとしても、「私達が、患者さんを落ち込ませても…。」と、気を遣ってくれてるのかもしれませんね…。

まぁ、そういうのも、優しさなのかもしれないですね(^ω^)
(…と、最近、思うようになりました。)

患者さんへの、対応の仕方は、訪問看護師さんとしても、難しさを要求されますね…。

患者の答えに、どう返すか?

医療スタッフ側の、表情や、受け答えから…

『この医療スタッフは、共感してくれた。』
または、
『私の気持ちを、理解してくれない。』
など…。

また、いつもとは違った、患者の気持ちが、返ってくるのかもしれません。

患者の気持ちに、同調する(共感する)と学ぶけれど、笑いながら、心では、泣いてる患者さんもいますしね…。
人間、心の中は、複雑にできています…。
笑っても、泣いても、患者さんに、反発される時も、あるのかもしれません…。

そういう意味では、人間関係は、決して、一方通行ではないですよね。
共感って、ほんとに、難しい…。

こんなこと書いてる私も、自分の思いを、文章化するなど、難しいなぁと、感じながら、書いてます。
なかなか、ほんとの気持ちは、書けなかったりね…。


明日は、大宴会を、我が家でするので、大変です。
掃除に、お菓子などの買い出しに…
座布団も、足りないらしいし…
どうなることやら〜。

私は、避難して、まったり過ごします♪

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