99745..チェリー
救急総合外来受診、パート3(過去日記)
2007年04月29日(日)
訪問看護師さんから、電話あり。

採血に、炎症所見が見られる。
尿検査は、綺麗だから、腎盂腎炎ではない。
発熱の原因がわからないから、病院へ受診した方がいいかなぁ…と。

またまた、救急総合外来に、回される。
1時間半待って、診察室へ。(熱が微熱に下がり、まだ、昨日よりは、腰痛の痛みがましになってたから、何とか待てた。でも、辛かった…。。。)

肺炎の疑いで、胸のレントゲン。
尿検査と、採血。
点滴。(留置針を入れられて、「4月29日→5月1日(入れ替えの日)」とマジックで書かれる…。てか、入院の準備?!)

1時間半後、結果が出て、一番心配してた肺炎は、心配はいらない。(てか、咳もゼロゼロ…もしてないのに、肺炎はないって思ったけど…。)
尿検査も、異常なし。
CRPが、高値。(3〜4レベル)
白血球が、低下。(前日、7000→3000)
で、CRPが20とか、かなり上がってれば、即入院だが、このまま、また熱が上がるか?経過を見られてもいいし、抗生剤を続けられるならば、3日間くらいで、使われていいです。
白血球が低下してるので、細菌よりウィルス感染かも?(細菌感染ならば、白血球が上がる。)
ウィルスならば、抗生剤は効かない。
左の腰の痛みと、発熱は、関係がないと思います。
(腰の痛みは、昨日の診断で、腰痛症と判断されてるし〜。)

ということで、点滴を外してもらい、帰宅。
とりあえず、尋常じゃない高熱と、左腰〜股関節の痛みだったので、細菌感染も否定せずに、抗生剤を続けることにしました。
(この判断が、よかった。)

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