∈救急総合外来受診、パート3(過去日記)∋ |
2007年04月29日(日) |
訪問看護師さんから、電話あり。
採血に、炎症所見が見られる。 尿検査は、綺麗だから、腎盂腎炎ではない。 発熱の原因がわからないから、病院へ受診した方がいいかなぁ…と。
またまた、救急総合外来に、回される。 1時間半待って、診察室へ。(熱が微熱に下がり、まだ、昨日よりは、腰痛の痛みがましになってたから、何とか待てた。でも、辛かった…。。。)
肺炎の疑いで、胸のレントゲン。 尿検査と、採血。 点滴。(留置針を入れられて、「4月29日→5月1日(入れ替えの日)」とマジックで書かれる…。てか、入院の準備?!)
1時間半後、結果が出て、一番心配してた肺炎は、心配はいらない。(てか、咳もゼロゼロ…もしてないのに、肺炎はないって思ったけど…。) 尿検査も、異常なし。 CRPが、高値。(3〜4レベル) 白血球が、低下。(前日、7000→3000) で、CRPが20とか、かなり上がってれば、即入院だが、このまま、また熱が上がるか?経過を見られてもいいし、抗生剤を続けられるならば、3日間くらいで、使われていいです。 白血球が低下してるので、細菌よりウィルス感染かも?(細菌感染ならば、白血球が上がる。) ウィルスならば、抗生剤は効かない。 左の腰の痛みと、発熱は、関係がないと思います。 (腰の痛みは、昨日の診断で、腰痛症と判断されてるし〜。)
ということで、点滴を外してもらい、帰宅。 とりあえず、尋常じゃない高熱と、左腰〜股関節の痛みだったので、細菌感染も否定せずに、抗生剤を続けることにしました。 (この判断が、よかった。)
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