| ∈月曜日。∋ |
| 2006年03月27日(月) |
今日は、午前中から訪問歯科、午後から訪問看護とシャワー。 夕方から母に、来月からお世話になる、在宅医へ説明を受けに行ってもらってます。 何だか、私もバタバタ…家族も慌ただしい1日です。
富山県の病院の外科医が、人工呼吸器を外したという。 新聞やテレビでも取り上げられているけど、この医師が刑事犯罪として罰せられるならば、反論される人もいると思う。 ただ、人工呼吸器を外した医師が、「医師法に違反してるから悪い」とか、そういう問題ではないと思うのだ。 だからって、私はこの医師を保身するわけでは、決してない…。 テレビとか観てると、「寝たきりになったら死にたい」「家族に迷惑掛けてまで生きたくない」とか言ってるのを聞くけど、人間、死ぬなんてそんな簡単に行かないよ…って私はつぶやいてみる…。
私の家族は、もし意識不明で人工呼吸器付けますか?となったら、治る見込みないって言われたら?って聞いたら、心臓マッサージしてでも最後まであきらめないでくれ!って言われた。 それくらい、私を通して、医療に敗北したくない闘いと悔しさ?を、経験してしまったというか…。 娘が治らない病気だからね、病気や障害の進行を、共に間近に心身で闘い続けてきたからね…。
ちょっと話は飛ぶけど、…私は飛ばなく感じてること…。 来月から、障害者自立支援法が始まる。 この法案が採決される以前、「障害者がサービスに対する単価を支払うことで、自らサービスを選び、受ける権利が生まれる。まさに障害者の自立を支援するが為の法案だ。」と、この法案について賛同するような記事を出していたマスメディアがあった。 それが、今「人工呼吸器を外した医師は犯罪だ」ばかりに、報道している、違和感…。 こうして誰々だけが悪いと責任や問題を個人に押しつけたり、財政難だから仕方ないでしょう…と、そこには、現場の声を聞かず見ることもない。
私は、尊厳死は、個人の意思を尊重しなければならないと、当たり前に捉えられるべきだと思う。 だけど、それがいかに簡単には行かず、難しいことだろうと思う…。 「寝たきりになったら死にたい」と、「家の畳の上で家族に看とられたい」と、今尊厳すべき命や生は、そこにあるのか? 人の命や生きることって、絶対に、机上論だけでは行けないのだ…!!
たかが一個人の思いです。。。 論点がごちゃごちゃ噛み合ってなく、すみません…。
昨日の続きは、また明日。
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