| ∈痛む・・・。∋ |
| 2003年12月20日(土) |
寒いですね。寒波の到来で、激さむです。
風がすごいなぁ。ゴーゴー鳴ってる。
きっと外は、天然冷蔵庫だろなぁ。
とか、のどかに言ってる場合ではなく。
おつといの日記書き終えてから、本格的に、寝込んでました。
背中から腰が痛くて。ＰＣも触れず、テレビも観ず。
何してたのかなぁ？寝ることもできなかったし。
今朝、急遽、神経内科を受診したけれど、主治医の先生は出張されておられて、病棟主治医だった先生に診てもらった。
お腹の検査とかして、結果はよく、いや、お腹は痛くないぜ。
足も痛むから、そっちだろ。とか思ったけど。
再発とかパルスは、できれば避けたいし。
とりあえず、抗炎症薬で様子見になりました。
昨日よりは、ましになってるから。
大丈夫。にしたい。しよう。
体もそんなわけで、痛むし。
＋心も痛む。しくしく。
金曜の痛みのピーク時に、看護師さんが来られて。
そんな時の、看護師さんの訪問は、とても安心させてもらえ、ホッとするのだけど。
先生に報告した方がいいのか？どうしたらいいのか？で。
中途半端に方向性がみつからず。
こっちの方が、どうしたらいいのか、教えて欲しいくらいだった。
それから、これはいつもならどうでもいいことなんだけど。
処置に使うセッシを持って来られるのを忘れられ、帰られた後、使った物品が椅子の上にそのまんま置かれていた。
いつもならそんなことは、人間だし、失敗はあって当然だよん。
と、余裕を持って受け入られることなんだろが。
忘れられたのは、これで何回目だろう・・・？
結局、忘れられるくらいにしか、対応されようとしてないのかな・・・。
とか、思うと、悲しくなった。
担当の看護師さんを変更してもらったり。
看護師さん側にも、余分な負担をおかけしてしまってると思う。
それを申し訳なく思いながら・・・、前みたいにはいかない思いも、生まれるのを感じていて。
〜以前なら、「そのくらいのこと。」と、大きな心で受け入られたことでも、プロの人として、求めてしまう。
そうなると、人の単純ミスが我慢ならなくなる。
何度も繰り返し同じミスを起こされると、居た堪れなくなる。
患者側が、その場その場で、ミスを受け入れることによって、始めは失敗したという気持ちが、看護師さん側にも、薄れてくる。
「ごめんね」と、掛けて下さる言葉が、少なくなる。〜
〜の繰り返し。
悪循環にはまっているようだ。
プロとしての関係であっても、付き合いが長くなると、お互いに自然に、慣れというものができてくる。
何度も繰り返し考え、バカバカしいくらい勇気を出して、お願いする。
あからさまに、文句や態度として、出せない小心者のあたし・・・。
何かの歯車が狂ってしまった・・・。
歯車を元に戻す力もない・・・。
体も、辛いし。
今の在宅生活は、退院以来一番、不安。
来週、パルスなんてならないといいな・・・。
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