∈人と人。∋ |
2003年12月10日(水) |
明日、朝10時ごろから、3時間ほど、サーバーのメンテナンスのため、この日記が見れなくなります。 と、始めに、ご連絡☆
今夜、「恋文」が最終回ですね。 泣いてしまうかも。 郷子さんに恋してます。てか、女同士ですが。
クリスマスプレゼントをもらっちゃった☆ お友達2人から♪ お正月の飾り物と、来年のカレンダー。 それから、キティーのグッズ。 いやぁ、来年はいい年になるよ。 幸運の贈り物だわん。
キティーのをいただいちゃった友達は、短大時代からのクラスメイト。 あの頃から、キティーにはまってたのです。 てか、流行ってた。 今はプーさんも好きだケド。 今もキティーちゃん好きよ。 うふっ♪
ありがとう。言いたくて、久しぶりにそのお友達にメールしました。 じゃあ、すぐお返事くれちゃって。うれしかったぁ♪ それから、久しぶりなお友達にもメールして。 最近、こうして、ご無沙汰してる友達へ、自分から連絡取ることって、しなかったからなぁ。 あぁ、大切よ、こういう勇気ある行動も。なーんて、引っ込み思案なあたしは、思ってるのでした。。。
また、ここから、プライベートな話になります。 このことについては、あまり深読みされませんように・・・。 ある一人の患者の、独り言でしか、ありません。
先週に、ちらりと看護師さんとのことを書きましたが。 今日、担当を替えて下さるように、お願いしました。 といっても、あくまでも温和に。
もう長くお付き合いして、仲良くしてもらって、すごくうれしい。 けれど、ちょっと距離が近くなり過ぎて、しんどくなってしまっていた・・・。 患者として見て欲しい。接して欲しい。 その上の友好関係は、あくまでも、看護と患者の延長線上に存在すると思うからだ。 仲良さが前提に出てしまったら、人と人の付き合いとしての重さと疲労に・・・、気づき始めた。
こんなに仲良く接してもらってることには、とても感謝してるし、うれしいし、幸せだなぁ、と思うんだ。 贅沢な悩みなのかもしれないけれど、今は一線を越えてはならない何かがあるのかも。 この一線を越すことができれば、もっといい関係になれるのかも。
だけど、今のあたしは患者だから、あえて人と向き合うよりも、楽な道を選んでしまう。 1日たくさん考えることが、あるから・・・。 家族とか友達のこととか。 病気のことや障害のこと。 毎日のことや、目の前のことや、生きるということそのもの。 だから、そのプロであるあなたとの時間は、人である心配も不安もなく、一人の患者になりたいんだ・・・。
・・・ごめんね。
・・・おやすみなさい。
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