【シュークリーム作成日誌】

2006年02月19日(日) 後が無い

ぐああああ。書けねえ…!死ぬほど書けねえ!

最近言葉遣いが荒れていますね。
七条の七条らしさが書けなくてごろごろそこらへんを転がりまわりたいです。
そして3日ぐらい前に「僕の運命」やっとやりました。
何か色々記憶と違っててショック。
というか、啓太が七条さんにタメ口をきくのもこのEDだったんですね。すっかり忘れてた…。
そして、予想以上に七西で驚愕。
何か、EDで啓太が七条に「七条さんは西園寺さんが好きなんですよ」ってけしかけてたようなイメージがあったんですが、全然違った。ルート半ばから全然七西だった…。
…これを七啓にするのは不可能ですね。
岩啓ラブED後に和希が蒔き帰しを図るぐらい厳しいです。
よし。見なかったことにしよう(←笑)

ああもうほんと小説書けない…。
そして絵が描ける人が死ぬほど羨ましいお年頃。
一枚の絵に凄いドラマ性のある絵が描ける人を見ると、あまりの羨ましさにパジャマで路上に転がりたくなります(やさぐれ)

最近つくづくそう思うサイトさんがあって…和希受け天国の住人ならきっと知っているでしょう。
以前和天のオエビにアニメーションを描いていた方です。
こんなふうに絵が描けたら人生がきっと違って見えるだろうと、毎日見ながら思います。

人の心情を表す情報力というのは、絵より文字のが有利だと思ってた。
そうじゃないのだ。純粋にセンスの問題なのだと、この人のさらさらっと描いた(であろう)オエビ絵を見るとつくづく思う。
ああーいいなー羨ましいなー。ごろごろごろ…。

でもまあ仕方ない。フォークしか持って無いのに、シグザウエルとか持ってたらいいのにと思っても武器が湧いて来るわけじゃないし。
持ってる武器で戦うしかないのだ。
フォークだって研ぎ澄ませばりっぱな武器になるかもしれないじゃん。

…と、自分を励ましてみる。
そんなふうに現実逃避しながら原稿中。


そして未だに帝王××××同盟に入るための、中嶋を讃える言葉(?)が思いつきません。
そして、中嶋受けコンテンツがひとつでもあることがリンクフリーの条件なので、リンクすら出来ない始末です。
他の人とEDを迎えた啓太を見守る和希のように、こっそりと熱いまなざしを送るしかないのか…くっ…!


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