サルタバルタのウィン港入り口で、Mしゃんとまったりお話。 けれど、とてもショッキングなことを聞きました。 内容まではここに書くことは出来ないけど、みじゅはとても胸が痛んだことを書きたいデス。 それは、Mしゃんのとても大切な人が辛い思いをしたお話で、 その話を聞きながら、みじゅはすごく悲しくなって、リアルでもぽろぽろ涙を流しました。 それを伝える術はなくて、どんなにたくさん言葉を綴っても伝わらなくて、もどかしかったデス。 誰かを信じられなくなるということは、とてもとても悲しいことだと思うデス。 それが例え、まだ全然会ったこともない、見ず知らずの人でも。 その人を信じられなくなったことによって、親しい人や周りの人まで信じられなくなることが、 悲しいかな、実際にあったりすると思うからデス。 あぁ・・・思い出して泣けてきました。 Mしゃんが大切な人に何もしてあげられなかったって言ったとき、ものすごく涙が零れました。 みじゅも今、そうやって苦しい思いをしたとお話してくれるMしゃんに何も出来なくて。 でもMしゃんはみじゅに出会えて本当によかったって言ってくれました。 それなら、Mしゃんの大切な人も、Mしゃんに出会えて本当によかったって思ってるはず。 Mしゃんの大切な人が辛い思いをしたということをMしゃんにお話したことによって、 少しでも救われた気持ちになったのなら、それは何も出来なかったってことにはならないと思うデス。 そこにMしゃんが存在したことが、その人にとっての救いだったのだから。 みじゅがここにいてくれることが嬉しいって言ってくれたMしゃんと同じデス。
強く、思うこと。 世界中のみんなが、誰を疑うこともなく、幸せに生きていけたらいいのに。 Mしゃんが、これ以上悲しい思いをすることなく、幸せでいられたらいいのに。 みじゅは、だんさ〜ずのみんなのことが大好きデス。 大好きな人達が、ずっとずっと幸せでいてくれることが何よりの願いデス。 そして、そのためにみじゅの存在が少しでも役立てるなら、それほど嬉しいことはないデス。
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