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■ ステイシーのバンツはピンクだったin横アリ!
横アリで花火をつかわせた。WWFはすげー。 英語が母国語でも第2国語でもない国でのショ−は ちゃんとその国に合わせた「仕様」になるんだな、っと。 ・・・・と、いうことで、横アリは、ご挨拶とロック様以外はまったくマイクなしで、内容勝負、試合中心のショーでした。 ってうか、このショーで、日本の団体の唯一のよりどころも、木っ端微塵にされたってことかな。 「ヤツらしゃべりだけでレスリングができない」という日本の団体が言うの彼らの定説。 とんでもねー。WWFスーパースターの方が一枚も二枚もレベルが上だった。まじまじと見せられた。時間も忘れて愉しんだ。前座からしてメインイベンターだった。 でもやっぱりマイクあってのWWF。みんなのチャンプ、ロック様はもう延々30分。英語がわからないシャブローニたちにも親切に、あえて簡単な英語しゃべってくれたってことで。最後のジェリコとの漫才(笑)も、大爆笑でしたわ。 ロック様「おまえは日本のパイ(girl)は好きか?」 Y・2・ジェイ(クリス・ジェリコ)「日本のパイも・アメリカのパイも・・・・・・みんな嫌いだ。」 ロック様「じゃあ、おまえはOKAMAだな。」 ロック様「OKAMAってなんだ?オレ意味わかんない。」 会場「O・KA・MA」「O・KA・MA」 Y・2・ジェイ「頼むから教えてくれ。OKAMAってどういう意味?」 ロック様「おまえはゲイだって意味だよ!」 会場「Y・2・ゲイ!」「Y・2・ゲイ!」 よもや、ロックたんの日本のファンのために覚えた日本語のキメ・フレーズがOKAMAとは・・・ いやもう、騒いだ騒いだ、のどがかれて声がでません・・・
2002年03月05日(火)
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