■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

□■初日から日付順で見てくださる方はこちらへ■□

■ケイしゃん■■TMS JAPAN■■加茂センセ■■AGIさま■■エバちゃん■

→ ▽▲ 腰痛掲示板 ▲▽ ←
▽▲ 新・痛みを手放そう(ブログ) ▲▽
 < 過去  目次  未来 >

2003年01月30日(木) 病気と病人





誰の言葉?↑ブチッと押してね(投票ボタン)
My追加

母が帰ってきました。
帰ってくるなり、漬物を炊いたり、洗濯をしたり、、、今朝は玄関の雪すかしまでしていました。

ただ、退院の電話を何人かにかけたのですが、あまり電話口に出たがりません。
すこし自分でも自信がないのかも?

それと、やはり父のちょっとした態度や言葉や言い回しにとても敏感です。
特に父がお酒を飲んでいるときの言葉は聞き流せなくて、気にさわるようです。
以前と同じといえばおなじなのですが・・・

ダーリンと電話で話したのですが、、、

「自分の父親も酒を飲んで暴れる人だったので、いまだにトラウマがある。自分は酒を飲んでも絶対にあんな風になりたくない!と思っている。」
(ダーリンは小学生の時に父をガンで亡くしています。)

父も若いときから酒を飲んで、ちゃぶ台をひっくり返す人だったので、先日のひさびさの行為から昔の思いが一気に吹き出して、あのような状態になったのではないか。。。これケイしゃんの印象です。

『父』 『酒』 『暴れる』 がトラウマのようになっているのかもしれません。

病院では結局、原因がわからないまま薬が出ています。
6種類も出ているので、飲まそうかどうか迷っています。
処方された薬を飲ませないのは勇気が要ります。

病気ではなく、病人を診てくれる医師を見つけるのは大変です。

整形外科医では知ってるけどね(*^.^*)


 < 過去  目次  未来 >

→ □■痛みを手放そう■□ ←