■ 腰痛日記 ■
ケイの10年にわたる痛みの治療体験を少しずつ書いていきます

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2003年01月27日(月) 病院という町

土日は母が家に帰っていました。
入院する前のうつ状態はなくなり、自分からも話しをしています。
家事もすすんでしてくれ、以前の母に戻ったようです。

つじつまの合わないことも口から出ますが、笑って済まられるような些細なことです。

家族のなかで一番おかしいのは私かも知れません。
昨日は仕事も家事もなにもする気が起きず、身体も痛くて寝てばかりいました。

ダーリンが無理やり散歩に連れ出し、近くに住む親友のところに連れて行ってくれました。
夫婦でお付き合いをしている幼なじみです。

顔を見たら思わず泣いてしまいました。
それから、今の私の気持ちをぜーーーんぶ聞いてもらいました。
ちょっと楽になった(#^.^#)

☆ 80%ぐらいのパワーでやっていった方がいいと思う。。。(▼▼)

☆ 〜しなければならないという考えは捨てて。。。(~0_0~)

☆ すべての事柄に100点を取ろうと思わないこと。。。ダーリン





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明日はAM10:00から病院にいる母の受診です。
私も行かなければなりません。

母の入院している病院は <総合病院> という町に <内科> や <神経内科> や <精神科> などの医院が集まっているような感じです。  
横のつながりがぜんぜんありません。(先生同士はまったく話をしない!)

そればかりではなく患者には医院を選ぶ権利もありません。
だってその町には各医院は一つずつしかないから。。。

それは総合病院では普通のことなのかもしれません。
でも、もうあの町から出るつもりです。


そういえば子供がもっているマンガ本 『ブラック・ジャックによろしく』 はなかなかリアルで面白い。

病院や医者の裏の部分を鋭く突いた物語でしゅ。


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