プラトン?あの哲学者の?
プラトンとソクラテスの(゚O゚)
この本は心身医療の専門書?っぽいものです
(^0_0^)先生が貸してくださったのだけど
いろんなことが書いてあってオモシロイでしゅ!
見ている人にお願いがあるのですが・・・
上に書いた「痛みと感情の関係」
この内容に囚われないでね
ただ、自分の感情に対して
なにかの気づきになればいいと思って書いたのだから・・・
つい最近まで
「そんなに同じ姿勢ばかりしてると腰が痛くなるよ。」
「首痛いの?今日は雨が降りそうだからね。」
「ストレスが原因っていっても
病気は弱っているところに付くって言うからねぇ。」なんて事を言われると
「呪いだーーっ!姿勢や気候は関係ないんだーーっ!」
「私の腰や首が弱いってこと?そんなことない!」
と心の中でメチャメチャ反論していたのですが・・・
今は
「同じ姿勢は良くない?
まぁ、どっちかと言えばそうだわ。」
「お天気が悪いと気分も良くないし
そんなこともあるかもねぇ。」
「手術もしたし、そう思われても仕方ないか。」
世の中の常識と言われている呪いに対して
以前は真っ向から否定していたのですが
今はとりあえず受け止めて
消化してから
取り出すことが出来るようになっています
でも、この「消化する」ってことが
良いことなのか?良くないことなのかはわかりませんが???