2011年06月23日(木) |
まぶたの裏側 はしるパルス |
昨日のプラ年末振替公演はなんとか間に合いました(開演押したし) これでもか、と年末感を繰り返してましたな。映像もあったし。
セトリも、年末やるはずだった2日間のを再構成してる感じでした。お見舞メッセージを書きに行った会場で流れてた曲ばっかりだったし。
しかしとにかく久々のエーテルノートにたぎりました。元々が初期以降あまりやってない曲だし。(クリームやリセットも嬉しかったけど、けっこうやってるから)おかしくなるスピードで連れて行ってー その後のオレンジ(これも意外)への流れがすごく良かったです。
全体的に、太朗さんの声もよく出てて良いライブでした。特に後半、ツメタイヒカリがすごくきれいで良かった。聞きながら色んなことを思い出した。
ただ、やっぱり私あのホールの音がすごく苦手でして。高音が嫌な感じに響きすぎてて低音は全然聞こえない、ていう。 それもあって残念だったのは(ごめん)冬の海と空中ブランコ。演奏がどうのっていうより…それもあるかもしんないけど…なんかこう、スッカスカで全然違う曲みたいだった。 涙腺回路も、悪くはなかったけどベースが全然聞こえなくて残念だったし。
とまあ、波はありましたが楽しかったです。 太朗さんが「今までで一番大変な年だったけど、得るものも大きかった年でした。こんなに人に感謝したこともない」て言ってて、それを今ここで彼が言うことができてるという事実、つまるところそれがすべてだなあと思いました。
取り急ぎ覚え書き程度に。時間あったら週末にレポります。 今から仕事!
どんな言葉探してるの。
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