長々とサマソニ日記を書いてサイト更新はなし、で、すいませんです。 プラシーボの素敵さを語りたかったの。ブライアン、ラブ。
昨日、検査のために病院に行ったついでに本屋に寄ったのですが、方々からすすめられたショックスは置いてなくて、でも代わりに出たばかりと思われるNeoを読んできました。プラ4人の初インタビューを。 で、多分、ショックスよりフラットな内容だったと思われるのですが、そのせいか普通にさらりと読めまして。加入の経緯とか今の状況とか、至って平常心で「ほう、そうなのか」と普通に楽しく読んだんですよね。ケンケンパーソナルも含め。 そこでね、結局は気の持ちようなのだなーと痛いくらい思ったと同時に、なんだかんだと他人の意見に左右されすぎていた自分に気付いて、いたく反省もしました。予備知識なしでNeo見たら、ものすごいフラットに受け止められたもの。ま、もやもやしなかった代わり、きゃーとも何とも思わなかったけど。至って淡々と読んで写真も見ました。 残念なことに、私は今のところケンケンにちっともときめかないのですが、それはまだ日が浅いっていうのもあると思うし。ぶっちも最初はあんまりぴんと来なかった、ていうか、私ほんとに慣れるまで時間がかかるので。 ドラムはかっこいいと思うから、今のところそれで充分で、これでいいと思う。
最近色々考えてて、赤い目のミッフィーツアー初日のことを思い出したんですが。 あのツアーは今の事務所に代わってしばらくライブできなかった後で、とにかくメンバーが「ライブ楽しい!嬉しい!」みたいにはしゃいでてにこにこで、特に太朗くんがにこにこで、私はそれがすごく可愛くて楽しかったんです。友達とも、可愛いねーって言ってて。 でも後で、別々にライブ見てた知り合いと話したら、彼女はこの日のライブをかなり嫌がってたんですよ。「えー?はしゃいで気持ち悪かったしライブもまとまってなかったし、私は良くなかったと思う」と。私とはすごく温度差があった。 でもこの前のJCBを見た時、その時の彼女の言ってたことが分かったんですよね。ライブ自体はすごく楽しかったし良かったと思うんですけれどね、正直、メンバーが浮き足立ってるなって感じて、それにちょっと引いたのも事実でして(すいません)ああ、ミッフィーツアーで彼女が感じたのはこういうことか、と思いました。 そして、どう感じるかは気の持ちようなんだろうな、としみじみ思いました。
なるべくフラットに、これからのプラを受け止めて行けたらいいと、今はそう思います。
それと…ごめんなさい、私こんなサイトやってるのですが、そもそもの同人スキルというかそれに対する自分のパーセンテージ?というか、それがあんまり高くないのです。何が言いたいかというと、私はメンバーの変化言動があんまり妄想に結びつかなくてですね、、、 えーとつまり、しばらくはきっとケンケン書けません。ということです。好き嫌いとかそういう問題じゃなく、ほんと慣れるまで時間がかかるし、ぶっちゃけ裏ファン度合いがあまり高くないので慣れて自分の中で固まらないと妄想も何も全然おきないし。 なんでこんなことを書いたかといいますと、拍手パラレルで「ケンケンは出てこないんですか」というメッセージを頂いてしまい、非常にびっくりしつつ居たたまれない気持ちになったからです…む、無理です当分…すいません…
だって私、ぶっち加入から年少書くまで、ていうか小説にぶっちを登場させるまで、5年かかってるんですよ。5年は長いと思うけれど、でもすいませんけど今は到底無理でございます… いや本当、メンバーとしては受け入れてるんですよ。でもそれとこれとは別なんす。
こんな管理人ですが、拍手下さった方、ありがとうございました。
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