kaorinのしょーじき日記
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2002年08月28日(水) なきむしでもいいや

武士、本日で歯医者最終日。。
歯ブラシ持参でブラッシングチェックと
フッ素塗りですが。。
大泣きです。(^_^;)

もう泣き虫もいいところだよなあ・・・
と思いつつ、
泣かない・泣けない子供よりはいいかと
親ばかかおりんは思うのでした。

昨年の骨折の時の様子は本当に心が痛かったから。

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今日は武士の歯医者通院ということで
午後はお休みをとりました。

1時間早退でも間に合ったのだけど
ここのところの不調が気になるので
自分も病院へ。

25才で卵巣膿腫になって以来
婦人科系統が弱いです。
子宮けいかんポリープは
結婚前から今まで6回やっているし。

今回も子宮けいかんポリープと卵巣の腫れ。

疲れるとでてくるので
疲れないように疲れないようにしています。

たぶん事情のわからない人は
”せやさんっていつも不機嫌そう”って
思っているだろうなぁ。
ここのところ
自分の体だけで精一杯だったりします。

よく仕事してないで家にいればと
言われるのですが・・
家にいたら多分退屈でたまらない。
貧乏性のかおりんです。(^_^;)

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先週金曜日の”北の国から 記憶 前編”をみて
図書館から今週やる分の
'92巣立ち
'95秘密
'98時代
を借りてきて読了。。

シナリオものも好きです。

ちょうど15年前の夏、大学1年生の時
友人に言われて演劇用のシナリオ書いていました。(爆)

結局学園祭には他の人の脚本が採用になって
私は演出してました。(爆*2)

学園祭夏祭り風なイベントでオープニングの
総合司会をやることになって、
一応司会はやりとげたものの
いろんな意味で
自分は華やかな舞台より
裏方が性に合っていると
しみじみしていた夏でした。

なつかしいけど・・あの頃には戻りたくないなあ。
夏休みの宿題より重いモノがあったあのシナリオ。。

2年後あの脚本を後輩に原作として渡したら
なんとか舞台になりました。
日の目がみられたことにじ〜ん。。


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読書memo
”発火点” 講談社 真保裕一





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