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■ 守備範囲が広くなった?(写)
英語の日。 朝行ってみると…うわっ。いつもと違う男の先生が…。 担任の先生、今日は研修のためお休みらしい。今日の先生は背が高くて淡い色の髪で、娘がいかにも苦手そうな感じ。ま、4月からだって担任が変わる可能性のほうが大きいんだからね、ショックは少しずつ受けといた方がいっか…ということで私は平静を装い、娘が気付くのに任せることにした。 娘はたまたま一緒に教室に着いた女の子ふたりと、プレイルームに入っていった。あれ? もう気付いているの? 顔見た瞬間泣かないってことは…大丈夫ってこと?
迎えに行ってみると全員でビデオを見ているところだった。 日本人先生に「泣きませんでしたか?」と聞こうとすると、それより前に先生は「まったく大丈夫でしたよ!」と。 やっぱり火曜日にすれ違うD先生だけがだめということか。今日の先生の方がよっぽど「外国人」って感じなんだけどなぁわからんなぁ…。 そのとき娘がイスをお尻に付けたまま移動し始めた。ホントに落ち着きない子になりつつあるなぁと思っていると。娘は先生の隣に移動したのだった。そしてそばにいた男の子と一緒に先生にちょっかいを出し始め…なんと先生の顔にタッチ! す、好きなタイプ!?
この先生、ほかの5人にも大人気だったらしい。教室の移動はみんなで手をつないでダンゴ状態だったとか。 今日は娘に「自分は外国人恐怖症だった」ということを忘れさせるため、自信をつけさせるためのいいチャンス。「どの先生が来ても楽しいねぇ!」としつこいくらい家で言ってみたりする私。
パパママへのバレン タインプレゼントは クラスで作った ルーシーの人形焼。 火曜クラスでも同じ ことしてきたけど、 今日もパパを待てず。 今まではお菓子など 自分から両親に 分ける子だったのに…
2004年02月12日(木)
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