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■ 外で抱っこは卒業、なのか?
娘が急に抱っこをせがまなくなった。せがまなくなったどころか拒否になった。というのはちょっと前に書いたけれど。 これが…どうにも寂しい〜。 もちろんせがまれたら「何言ってんの!」なのだけれどね。 今日は拒否されるとわかっていながら「じゃあちょっと抱っこしちゃおうか?」と外で言ってみた。すると「なんで?やだーはずかしいよー」 なんだか親離れ(正確には私離れ?だってパパには平気で抱っこされるし)が急激に進んだ気が…。
そして言葉の理解度。これは毎日一緒にいるからなかなか「お、進んだな」というのがわかりづらいものだったんだけど、これもここ1、2週間で随分変わってきた気がする。状況を知らない人に何かを説明することなど、今まで話の途中で別の話題になったりしてたけどね。そういうのも減少傾向。 初対面やそれに近い人には「よくお話してくれますね」と言われたり。ま、これは元々だけど。(大人好きだからね。相手によってはかなりうるさがられている可能性も…) 言いたいことがうまく言えなくてイライラ→爆発がなくなったから、本人にとってもこれは大きな変化だよなぁ。 ま、これから加速度的にこれが進んでいくんだろうな…というような焦りと期待は禁物だけど。
変化と言えば。 最近公園でお友達と遊ぶ時間が極端に減っている。 風邪とか予防接種とかの健康上の理由(七五三前だから風邪ひかせたくないっていうのも)、それから私のPMSもあるし、ウチもお友達もお稽古事なんかの事情で以前より公園に足が向かなくなったというのも。
いかんねぇ…そんなんじゃ。お稽古でお友達と会っても、それは公園で走り回ったり砂遊びしたりとは別の次元の話。 来週からはもう一日英語を増やす予定でいるけど、それでも午後など空いた時間には公園に行ったほうがいいに決まってる。知っている子が誰も遊んでなくても寒くてもダルくても行くのだ。そうだそうだ!
家からほとんど出ずにそう決意しただけの一日。
2003年11月04日(火)
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