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■ 青梅の温泉+羽村の動物公園(写)
土日で仕事仲間(で友人)の家族と温泉へ。 宿はダンナの知人のご実家。料亭旅館…。 ウチは2歳、友人は1歳(Kちゃん)の子供連れ。大丈夫なのかしら…と思ってたけど、とっても暖かく迎えてもらった。 温泉っていっても青梅市で、つまり東京都。家から1時間ちょっとでこんないいところに来られるなんて今更ながらちょっと驚き。 Kちゃんは先々週もウチに遊びに来ているけれど、たった2週間で随分と様子が変わっていた。この時期はホントに短い間にやること変わるよね。 ウチに来たときにおままごとがたいそう気に入ったようだったので、今回はおままごとセットの一部をボックスに入れて持参。これが大正解で、ふたりは大人たちの長〜い食事に付き合いきれなくなると、1歳の違いはあるものの役割分担も見事に遊んでいてくれた。 さて今回の温泉旅行で気付いたことひとつ。 娘は猫舌に近いけれども、熱い風呂は平気だということ。ダンナのときだけでなく、私と温泉入ったときも、延々とピーターパンをやらされた…。(注:娘がピーターパーンと呼んだら、お湯の中で勢いよく娘に近づく。さすがに顔はつけないけど、けっこう疲れる。あ、様子を想像しないで…)
 旅館を出発後、 子供を遊ばせる ところを探し、 羽村市にある 動物公園へ。 市でやっている(?) にしてはいろいろ いる。キリン等も。 娘はヒヨコが怖い ということも今回 初めてわかった。 ヒヨコも娘が 怖かったと思う。
その後は前日閉店後で入れなかった蕎麦屋へリベンジ。 入店成功。あと10分遅ければまた「蕎麦切れ」だった。 しかし。 そこは蕎麦が出てくるまで最低1時間かかる店であった。 入って随分経ってから知った。周りにも怒って帰る客などいて、面白かった。幸いうちらの娘達は交代で昼寝。親達はちゃんと食べることができた。
蕎麦は美味。 でも子連れではもう 行かないと思う。 来月の梅の時期は 3時間待ちになる こともあるんです〜 とにこやかに 店の人は言った。 書いとけよ。
帰り道、蕎麦屋でおみやげに買ったウコッケイの卵についてダンナに聞かれる。良い卵は何にすべきか。 すき焼きでしょ。と私即答。ダンナ大賛成。 帰りに地元のショッピングセンターへ寄り、娘を子供広場でヘトヘトにさせた後、お肉を買って帰った。 最近、食べ過ぎ。私も死ぬほど運動しないと。
2003年02月23日(日)
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