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■ 親子で親米
お昼から私が美容院に行ったので、ダンナと娘はいつもの通り青山の『こどもの城』へ。 今回美容室ではカラーのほかに、2週間後の同僚の結婚パーティに出席する際のアレンジを相談したりしたので3時間もかかってしまった。 終わって『こどもの城』駆けつけると娘はまだまだ遊び足りないという感じに対し、ダンナは少々お疲れ気味。子供の遊びに3時間は確かにちょっと疲れるよね…。
その後、原宿にあるお米のおいしさがウリの居酒屋(?)で食事。ダンナ曰く、私は「焼肉屋で肉は残してもご飯は全部食べる、もったない奴」。私は銘柄には特にこだわりはないけれど、確かにここのお米はすばらしくおいしかった。でもお米が出てきたときにはすでに娘は撃沈。最近急に私に似てお米好きになったのに…食べさせられなくて私も残念〜。
お米好きと言えば…私のつわりというのはいわゆる「食べづわり」というやつだった。つわりって普段好きなものが急に食べられなくなったりするらしいけれど、私の場合は米好きに拍車がかかるというものだった。 妊娠中期くらいまで週に何度かは仕事に行っていたけど、仕事に限らず買い物に出るときも必ずバッグにはおにぎりを入れて。「き、気持ち悪い…」と思ったら駅のホームでもモールでも周囲にかまわずパクパク。 後期にむくみがあったとはいえ、やっぱりこの初中期の食生活が影響して体重は14キロ増。常に体に14キロがついていたなんて、今の娘を抱っこして3キロのお米(そんなパックはない)を持った状態で生活していたのと同じ! そりゃしんどかったはずだよなぁ。
次回のつわりのときはせめて持ち歩きは小型おにぎりにしよう…と、もう多分ないであろう事態に備え考える。
2002年09月07日(土)
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