戯言。
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2007年05月16日(水) 質と量。
短時間でそれなりのモノ書くのって難しいんだなーと日々思っております。
光景は脳内に浮かぶんだが、それを文字におこすのって大変なのね。
自らの語彙の無さ加減に涙が出そうです。。。
特にテニス以外の小話は世界観つーか雰囲気壊さないように言葉を考えないといかんので大変ね。
ぶっちゃけいちばん大変なのがムソ。。。
古代中国の家具の名前なんか知るかっ!!!!!と(苦笑
ついでにカタカナ語は使わんと決めているので、カタカナなら簡単に説明できるものがうまくいかん。
例えば司馬懿の紫軍師ビーム。
やっぱ古代中国でビームって言葉はマズいだろーと思い、あーだこーだ考えた末"珍妙かつ凶悪な光線"となったり。
ほんとはねー"不穏なオーラ"とか使いたいんだけど、オーラのうまい代替語が見つからん。
なんとかしてください●輪センセ(ぉ
最終的にはお気軽二次創作ではあるので、拘りはカタカナ語使わないくらいで他のモノに関しては時代考証など皆無に等しいが。
まーそんな感じで、連日お悩み中。
四字熟語祭りはとりあえずまだ続きます。
少なくともあと4回は確定。