戯言。
2007年05月14日(月) 失敗。

三丕小話のネタ探しにちょっとオロチをプレイしたのだが、何故だろう今モーレツに趙丕に悶えている俺がいる。

南中侵攻戦で、殿が趙雲と遭遇すると
「何故誇りを捨ててオロチに与したんだ!」
「時勢を読めない者に語る言葉は無い」
的な応酬があるじゃないですか。

もーあそこがですね。

趙雲心の声:
何故貴方ほどの人が、自らの誇りを捨ててオロチに与しているんだ、私は貴方がそんな方ではないと信じているのに。

曹丕心の声:
お前ほどの男が何故私の意を汲み取れぬのだ、趙雲。
否、お前は本当に真っ直ぐで誠実な男だ、この様な謀など恐らく思いもつかないのだろう。私が何を言っても分からぬのだろうな。。。

って感じでお互いを信じるあまりのすれ違いなんて有り得ない状況になっております。
ダレカタスケテ。。。


とか言いながらも三丕de四字熟語、第2弾は今夜じゅうにはupできそーですよ。
自らの語彙の無さに吐きそーですけど(爆
小話に合う適切な四字熟語が思いつかない罠炸裂中。。。


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