戯言。
2004年09月02日(木)  幻水4は。

シグ主で決定だな、うん。
パーティから外す時の「も、もういいんですか?」に負けたよ。
そんなに一緒にいたかったのか!
※直後にパーティ復帰(笑
とはいえ全然進んでないんだけどね〜まだナルシー仲間にしたとこで止まってるので、クールーク絶好調っす。
どーしても交易が面白くてねぇ....はは。
和み系ボケのシグルド君に主人公を甘やかしていただくっつ〜のが目標。
ほのぼの親子系ペアを期待。
だがしかーし、ボケでも敵には容赦しないでいただきたく。
つーワケでスノウは試練の日々を送る、と。

でも4主って結局辛い思いしそうだよな。
罰の紋章って持ってても不老不死にはならんのだろうか。
だからシグに甘やかして欲しいのである。
ちなみに自分的シグ主の結末は、幸せだけど切ない系。
とりあえずネタ展開だけメモ。

*****

「貴方と一緒に行くことは出来ません」
「....何故?」
「この....紋章」
「罰の紋章が何か?」
「この紋章を宿す限り、大事な人を作る訳にはいかないから」
「それは何故?」
「この紋章が僕の命を食い尽くした、その後にリキエさんみたいな思いをする人を作りたくない。だから....」
「君はこれからの時をたった一人で過ごすのか?最後は誰にも見取られずに?」
「....そうなる、でしょうね」
「何故そんな哀しいことを考える?」
「この紋章を宿してから、沢山の人達の記憶を見てきました。こんな思いをするのは、僕を最後にしたいから。だから....」
「だから独りで逝く、か」
「....ごめんなさい」
「残念だがそんな心配はいらない。君が逝く時は俺が逝く時だから」
「....!」
「二人なら、寂しくない。そうだろう?」
「....」
「一緒に封印しよう。この紋章を、誰にも見つからない処に」
「....貴方は、馬鹿だ」
「それは肯定の返事と受け取っても?」
「....馬鹿だ、本当に」
「違う。俺は、世界でいちばんの幸せ者だよ」

さあ、行こう。二人だけの場所に。

*****

最後までプレイしてないからこそできる捏造!(爆
ま、ここに辿り着くまでにほのぼのとした展開がある訳で、この後もなんだかんだほけけと旅してる感アリアリなんですけどね〜
....ていうかシグのキャラ間違って認識してないか俺(言うなそれは


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