ってね、時々自分で思います(^^; 愚痴ばっかり書いてる日記ですいません。 最近、心温まるようなホノボノな現場がありませんで。 何か面白いネタが、現場に転がり込んでくるように祈ってるんですが。 転がっているのはネコのミイラくらいのもんで、まったくもう。 タイルのお風呂で、なおかつ追い炊きが二管式(浴槽の穴が二個のタイプ)の方は、追い炊き管が壁へ飛びこむ部分の穴が、大きすぎないかチェックしときましょう。 この穴から、ネズミが入って、ネズミを食べる蛇が入って、蛇とネズミを食べる猫が入ったりします。猫が子供産んじゃったり。 こないだの現場では、浴槽持ち上げたら母猫と子猫のミイラが出てきてね……(涙) きっと猫いらずでも食べちゃったんだろうけどさ。 あんたら、なんでこんな所で最後を迎えるんよ、おい。 ミイラはお家の方に引き取ってもらい、土に埋めてもらいましたです。 こういうイヤーーな事態を減らすためにも。 追い炊き釜つける人には、あんまり大きな穴は開けて欲しくないと思う私。 理想はモルタルでぴっちり埋める事なんですが、それが出来なければグラスウールを詰めてみるとかでも、大分違うかもしれません。 ただし。 下水が入っていない地域の人で、外に溜めますがある場合……このマス経由でネズミとか侵入しますです。 これを防ぎたいとなると……排水の出口に、網でもつけるしかないかなあ? (ちなみにユニットの場合は、浴槽の排水も洗い場の排水も、配管で直接結ばれるんで、桝から入った害虫が床下へ出ることはできません) ああ、微妙につまんないネタ?
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