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■ もう嫌。責めまくりたい。叩き落したい。
3ヶ月放置か。。 生きてはいるんです。見た目は元気です。
先日ようやく受診。精神科。 軽く3年越し。 この日記のログ持ってったら、じっくり読んでもらったら、口で説明するよりも早く様子をわかってもらえるかしら、なんて思いながら罹ってきました。
鬱、らしいね。 そうだろうなとは、思ってたけどさ。
ねぇ、それは貴女が原因なの。 少なくとも、原因のひとつだ。 占める割合が非常に高いんだよ。 親子?母と娘?そんなん関係ないね。 「あんたとは『人として』決定的に合わないからやっていくのは無理だ」 そう言われて、誰があんたを母として慕えるの?
「帰ってきたら経済的にもラクだし仕事もあるし、まっとうな人生送れるでしょ」 あんたといることで精神的に限界まで追い詰められていくんだよ。 何百キロ離れてたってコレなのに。 一緒に住まなくても、同じ街にいたら苦しすぎるんだ。
病名がほしくて行ったんじゃない。 クスリがほしくて行ったんじゃない。 心配かけさせたくて行ったんじゃない。 大変だねってちやほやされたくて行ったんじゃない。
だったらとうの昔にそんなこといくらでもやってんじゃないのか。 不安だから行ってきた、とりあえずの不安は払拭できた、それで何が悪い!?
あの人のことを思うとまた憂鬱になる。 決定的に合わない。それはすべてあたしの所為で。 それが彼女にとっての正論。
だから、嫌だったんだ。
どうせならあんたも精神科かかれば?一緒になんてゴメンだけど。 どうかんがえてもその物言い、自己愛型だろ。 悲劇のヒロインぶって金切り声あげるなよ。気色悪い。 「あたしは正常、あんたは異常」 「誰もあたしをおかしいなんて言わない」 「あたしの言うコト間違ってる?」
はいはいそうだね。そのとおりだね。 なにもかもあたしが悪ぅございました。申し訳ない。
「何なのその言い方」 「いいかげんにしなよ」
いいかげんにしなかったらなんだって言うの? 親子の縁でも切るつもり?なら、勝手にしたら? あたしは、母親であり人としてセンパイである貴女の物言いを見習っただけ。 言われて腹の立つ物言いなら、自分がしなきゃいいでしょ。 自分だけが許されるとかいうそのスタンス、いいかげんにうんざりなんだよ。 娘なら、母親の理不尽な言動にもハイハイ従わなきゃならないんか。
そんなんまっぴらごめんだ。
理解してほしいなんて、もう思ってない。 あなたは自分の手の届く範囲の理解しか示そうとしない。 虚しくなるだけだから、もうなにも願わない。 ただ、貴女の理解が及ばないところで、貴女が信じられないような考え方をする人間もいるってことを覚えておいてほしい。 それが、たまたま自分の娘だっただけのことで。
意地でも、帰ってやるもんか。 ここでのたれ死んでも、あたしの骨は水のあるところに散骨してもらおう。 骨は京都に埋めるか、海へ還すか、それでなきゃ、嫌だ。
2006年03月06日(月)
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