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■ 再発、「錯」、それでも気分は上々
別になんもないけど。何も、無いけど。 過食嘔吐再び。その衝動数ヶ月ぶり、しかし軽度。とりあえず金の無駄としか思えない。それでも軽く爽快な気分。たいして買ってないけど。食べてないけど。未だ理性のタガは外れてはいないらしい。というか過食ではなく普通の量しか食べてないけど。でもやってることはやってるわけで。喉に指突っ込んだ時点で同じこと。
あぁ 常軌を逸してるって? そうね 今さら何って話だけど まわりが知らないだけ あたしが見せないだけ ねぇ 意外と近くにいるの わかったかしら そういう「ちょっとオカシイ」人 気味悪いならどうぞ 避けて通って頂戴 その方がいっそのこと 清清しいくらい
同情めいた支えなんていらねぇよ 偽りの温もりなんてくそくらえだ 嘯いた理解なんていらねぇよ わかったフリするくらいなら放っといてくれ
そんなの、ほんとは、 うそばっかり。 いつもさみしくてしょうがないのは どこのだれでしょう? なーんて、 、、
ほんとに何も無い、何も無かった ところがなぜか急におかしなことになっている それを軽く楽しむ余裕もある その時点でなんかズレている まぁあたしは相変わらず元気で 一昨日も昨日も今日も明日も明後日も明々後日も いつもと変わらず街に出る だから別にいいんじゃないかと思うのだけど 常にある虚無感がなぁ、なんか鬱陶しいな 虚無 ってのがなぁ…なんなんだろうなぁ 付きまとって離れないんだよな
まぁとりあえず仕事にさえ支障が出なけりゃいいや。 てか寝りゃなおるとか思っとけば問題ないわ。
2004年09月01日(水)
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