ミドルエイジのビジネスマン
DiaryINDEXpastwill


2007年09月24日(月) 運転免許の更新

あまり天気の良くない日曜日は雑用をこなすのに当てようと、23日の日曜日は運転免許の更新に行ってきた。これまで「ゴールド免許」を誇っていたのだが、最近の違反で格下げになった。

高速道路の追い越し車線を走っていたら後ろから覆面パトカーが来たので、他人事だと思って道を譲ってあげたところ、助手席の警察官は何とお前が交通違反の対象だという身振りをしている。80キロ制限のところを114キロで走っていたから、34キロオーバーだとのことだ。算数で引き算をすればそうかもしれないが、免許を取ってから30年以上、高速道路での事実上の違反速度は「120キロ超」という基準で走っていて一度も指摘を受けたことはない。

パトカーの後部座席で「晴天の昼間で交通の邪魔にもならないと思うし、後ろから追われる形になっていたのだが、こういうスピードでみんな捕まえるんですか」というような話をしていると、「あなたが後続の車を引っ張っていたのだ」と言われた。立場が違うと同じ事実でも見え方が違うようだ。もうゴールド免許ではなくなってしまうんでしょうねと、がっかりしながら免許証を渡すと、警察官は暫くそれを見て、「追い越し車線をずっと走っていたから通行帯違反ということにしましょう。それだと6千円だから。」どうやらゴールド免許の威光で、一ランク負けてもらったらしい。それにしても、「通行帯違反」などという違反行為があることも知らなかった。

ゴールドから「一般」に格下げになると、更新時の講習で見せられるビデオは「シートベルトをしていなかったために運転席と助手席で即死した若いカップル」や「色が白く変わり、ピクリとも動かない運転者の右手」などに格上げになる。たまたま隣に座っていた若いお嬢さんは、ずっと教本にイラストを描いていた。

昨年から健康診断の視力検査では0.7とか0.9になっていたので、試しに検査を裸眼でやってみると、ボンヤリ見えながらも当たっていたらしく合格した。免許の条件に「眼鏡等」と書かれなくなったので、煩わしさが一つ減って嬉しいことは嬉しいが、要するに老眼になって近くがぼやける代わりに遠くが良く見えるようになったのだと認識している。


MailHomePage