ミドルエイジのビジネスマン
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| 2007年06月17日(日) |
快晴の週末は首都高速をお散歩 |
6月14日木曜日に梅雨入り宣言の出た関東地方の週末は、案に相違して快晴となり、絶好のドライブ日和であった。朝5時前に起きて、山本勘助、ではなくBMW320iで東京に向かうべく高速道路に乗った。
そもそも、車で東京に行こうという発想が10年以上前からなくなっていた。環境問題に貢献するという以前に、往復3千円の高速料金と東京の分刻みの駐車料金を負担に思わない人ででもなければ、苦痛以外の何者でもない。
都心に向かう高速道路は空いていて、気分爽快だった。そして、ステップワゴンであれば、前の車を追い越すにも一生懸命加速し、なんとしても前に出たいと必死の形相となるのが常であったが、今度の車は加速とそれに続く高速走行に何のストレスも感じない。まさに、追い越したければアクセルを踏み、ゆっくり行きたければ、足を離すだけだ。
驚いたのは、追い越しのために加速してしばらくそのスピードで走っていたら、エンジンの回転数が自動的に3千回転付近まで落ちたことだった。つまり、追い越し時のスピードが精一杯なのではなく、何なら、今のスピードを巡航速度にしてもいいですよと車が言っているのだ。まあ、そう言われても、こっちはゴールド免許の優良ドライバーだからね。
箱崎から、日本橋、大手町、北の丸と首都高を左回りにドライブして六本木ヒルズや東京タワーを見ながら銀座を通ってまた箱崎まで一周、帰りはパーキングエリアでサンルーフを開けて、流れる千切れ雲を見上げながら夜明けのコーヒーを飲むという幸せであった。
それにしても、よく走り、よく止まるということは、よくガソリンを消費し、よくタイヤが減るということだ。ここのところ1週間に一回給油するというペースに最愛の妻は恐れをなし、車を出すのは1日一回と決めたそうだ。確かに、今のブレーキングでタイヤは何ミリ減ったのだろうかと考えてしまうこの身には、過ぎた車に違いない。
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