ミドルエイジのビジネスマン
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| 2007年05月06日(日) |
連休の後半はマーマレード作り |
去年の今頃、最愛の妻の母親(おかあさん)が、とても美味しいマーマレードを送ってくれた。妻を介して再度リクエストしたが、「取り寄せた物なので、もうない」と言う。意味が良く判らなかったのだが、広島県の江田島から取り寄せた無農薬、無化学肥料、ノーワックスという夏みかんを材料におかあさんがわざわざ作ってくれたものだった。
おかあさんは、今年もそのマーマレードを送ってくれたのだが、一緒に甘夏みかんの果実も同梱してくれた。作り方も同封してはお仕着せがましくなると配慮して、敢えて入れなかったそうだ。
そこで、作り方はネットで調べて挑戦してみた。試しに作ってみるので、マーマレードは果肉も含めて一個分。夏みかん1個が400グラムということも初めて知った。それに対して重量比60%の砂糖を使う。240グラムも砂糖を使うということだ。水は皮を浸してふやけさせるのに使ったものを使う。1個当たり、500グラムの水とネットでは書いてあったが、結果としては、それでは少し足りない。
作り方の概要は以下のとおり。 幅1ミリに細く刻んだ皮を3時間水に浸す。 皮のみをとろ火で煮て30分後に砂糖、皮をむいた果肉を加える。 とろ火でさらに2時間煮込むとと出来上がり。
実際には1時間で水がなくなりそうになったので追加、結局1時間半後には出来上がってしまった。2時間もなべの隣に居るのかと憂鬱だったが、最初の一時間は10分に一度くらい様子を見て、ついでにかき回す程度で十分だった。1時間くらいで煮詰まり始めて、色が濃くなる。
甘く且つほろ苦いマーマレードは皮がたっぷり入っていて、逆に余分な添加物は入っていないので、市販のものよりずっと美味しかった。今回は皮と果実を一個分使ったが、それだと固形部分がやや多めになる。好みで若干皮を少なめにすると、ジャムの割合が多くなってリッチな雰囲気が出るかもしれない。
こんなに簡単にできるのであれば、高級マーマレードとして売ることができるかもしれない。
<メモ> 737-2302 江田島市能美町鹿川558-1 0823-40-2188 池田朝雄
http://shinjuya.com/marmalade2.htm
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