ミドルエイジのビジネスマン
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| 2006年04月02日(日) |
大都市に住むということ |
4月1日、息子の入学式は快晴、満開という絶好のお花見日和となった。久しぶりに東京に出てきた最愛の妻、そして晴れて高校生となった長男と一緒に桜の花の下をのんびりと歩いてみたいと思い立ち、北の丸公園に行くと、な、なんと満員電車もかくやという大混雑だった。
確かに予兆はあった。昼食を摂った後、荷物が多かったので東京駅からタクシーで向かったのだが、皇居の近くから渋滞で動かなくなってしまった。仕方がないので地下鉄に乗り換えると、今度は九段下の駅で降りた途端にギュウギュウの人混み、駅員は必死で「お帰りの切符は今のうちにお求めください」と叫んでいる。その人波は地上に出ても同じ、人々に押されながら倒されないようにチョコチョコと坂道を登っていくのであった。
大都市に住むということは、最高のお花見日和に、このような目に遭うことも甘受しなければならないということなのだろうか。おのぼりさんの長男はもともと人混みが好きではなくて、イヤイヤ親に付き合っているという感じだった。
ホームページ表紙の証明写真のような代物から、最高のお花見日和だったという雰囲気だけは漂ってくるだろうか。
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