ミドルエイジのビジネスマン
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2004年11月21日(日) 驚異の水菜ダイエット(ウソ)

一ヶ月ほど前のある休日の夕方、シャツ一枚になってビールを飲んでいると息子がカエルの腹のようだと言う。これまで最愛の妻が類似の発言をしたことはあるが、完璧なボディラインに対する嫉妬の言葉だと聞き流していたものだった。さすがに子供にも言われると多少は事実の部分もあるかもしれないと思い、試しに体重計に乗ってみると、ゲッ、確かに大台を超えているではないか(ダイエットをしている人は決まって開始時の体重を詳らかにしない)。

取り敢えず、休日の食事を少なくすることとし、朝はパンを5ミリの厚さにするように料理長に命じた。そして、昼は正式のランチを摂らずに、お腹がすいたら、冷蔵庫を開けて何か食えるものがないかと探し、ハムや冷たくなった煮物などをつまむ。夕方は特に種類を制限しないが、ご飯のお代わりはしない。

スポーツクラブには少なくとも土日のどちらかは必ず行くこと。

ウィークデイは朝厚さ5ミリのパンと牛乳一杯、若干のフルーツ。昼は普通に食べるが、かつてのように大盛りにしない。夜はご飯のお代わりをしない。

このような生活を続けて約一ヶ月、5キロの減量に成功した。5キロと言っても、一ヶ月前の夕食後の最大重量と今朝の朝食前の最低体重の差ではあるから、実質はもしかしたら3キロくらいかもしれない。

この間、欠かさなかったのが水菜の味噌汁だ。この秋、たまたま植えた水菜の種の袋にはカリカリのベーコンを刻んで載せたサラダがパッケージ写真として使われており、ネーミングも「サラダ水菜」ときたもんだ。生でも食べられるくらいだから、手軽に味噌汁に浮かせてアクセントとすることができる。そのシャキシャキ感がいかにも体によさそうで飽きない。

先週、5日間のうち、4日も飲み会となったので、もはやダイエット成果もこれまでかと観念していたのだが、意外にも今朝が一番体重が少なかった。おまけに今日は子供との約束で2年ぶりくらいに家族で焼肉屋さんに行ったものだ。焼肉なんぞわざわざ外で食べなくてもスーパーで買ってきて腹いっぱい食わせてやるという最愛の妻の方針の下、思い起こせば、前回焼肉屋で食べたのも妻の留守の夜を狙ってのことだった(今回は夫の財布から支払うという条件で全員参加)。

焼肉屋から帰ってきて、恐る々々体重計に乗ってみると0.6キロしか増えていない。おそらく、せっかくダイエットをしているのだからと、どの食事のときも無意識のうちに量を制限しているのだろう、けなげなことだ。

ちょっと前(30代のこと)までは、体重が増えたら夜その辺をひとっ走りして、一発解決、などと思っていたのに、得意げに長々とダイエット談義をするようになってしまったか。

これで、リバウンドしたらどう申し開きしようか。いや、最初の体重を書いてないので何とか言い逃れできるかもしれない。越後屋、お主もワルよのう、ムフフフフ。


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