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2006年10月29日(日) ■ |
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日本の核保有論はあり得へん
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■日本の核議論、中川政調会長が米に理解求める(読売新聞 - 10月28日 11:21) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=109028&media_id=20
非核三原則は 日本なにがなんでも、どうかしたら憲法9条より堅持しないといけないの矜持であり常識でありプライドやろっ!
と思ってるのが私だけではないように…( ̄人 ̄)
核保有論は中川氏個人の見解に過ぎず、政府としては断じて認められない旨、明確にしないのであれば連立解消するぞコラ 位のことは大きな声で言って頂きたい。>太田代表殿
でないと 公明党は政権のための政治屋に成り下がってるぞ。とあちらこちらに投書しまくる位の勢いで反対します。 ご近所にも言って回ります、ラウドスピーカー連帯です、ええ。
中川のアンポンタン、ごまめの歯軋りを舐めるなよ( ̄▽ ̄) ていうかさ 他に人おらんのか>政調会長
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日米安保条約は過渡期に来ていますね。 安保反対を唱えていた全共闘世代は今頃何を思っているのかなぁ。 もう年金生活で日本の行く先より自分の行く先の方が気になるのかもしれません。若気の至りで踊らされていただけかもしれません。 私もさすがに全盛期(1970年頃)には子どもでした。チョイ上の世代です。私の周りにほとんどその世代がいないので全然わかりません。 岸信介が「日米関係を強化しながら、日本の自立を実現する」つもりで安保条約を改定した…ということが安倍首相の著作に書いてあるようですが、目指すものはみんな同じなのに なんで上手くいかないのでしょうか ( ´ー`)
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