声をかけられる日 - 2003年07月22日(火) 通院日。 やれることだけをやる、やれないことは今はできない状態なのだから、 という基本的なことを何度も言われる。 大学で、T先生に声をかけられる。 T先生は、現在履修しているとある演習科目の担当。 先日欠席する際は、「身内の不幸」としか言っていなかったのだが、 私が大学に提出した欠席届を見て、身内=父と知ったらしい。 それに関係あることを、いろいろ話した。 その後でCせんせにも声をかけられる。 Cせんせにも聞かれたので、その時のことを多少話した。 母のことも心配してくださった。 あれ、私、おかんのことこないだ話したっけか・・・話したかもな。 話してなくてもあのせんせならそこらへん考えてもおかしくない、うん。 色々な人に気にかけて貰ってしまい、ありがたいやら申し訳ないやら。 明日の会議で、履修中の演習の履修が、 前期のみか後期までの通年かが決定する。 私の入学年度は前期のみだった演習が、現在は通年科目なのだ。 どうか前期のみでOKでありますように。 -
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