会社での昼休みの出来事。
食事を終えて、のんびりするために休憩室へ向かう途中、廊下で派遣のおねえちゃんが電話をしている。
髪が茶色でカールぐりんぐりんで化粧もばっちりでオサレな服を着たいまどきのチャラいおねえちゃんだ。
こんな廊下でけしからん!と憤慨しつつ、もちろん紳士なので態度には出さずに横を通り過ぎたときに聞こえた会話は。
全部英語でした。 相手はお客さんでした。 けしからんのは私でした。 おねえちゃん、ごめん。
その逆。
仮面ライダー響鬼が毎週楽しみで仕方がない。 太鼓で撲殺するライダーとはいかがなものかと思ったが、始まってみると些細な問題であった。何より役者の演技が落ち着いていて良い。
これまでの平成ライダーは、役者の演技に難があった。 どのシリーズも新人(イケメン?)起用の結果か序盤はぐでぐで、演技に慣れてきた中盤〜後半に盛り上がるというパターンであった。正直、序盤など見れたものではない放送がいくつかあった(仮面ライダー剣など、後半でも台詞は聞き辛かった)。 それに加え、話自体も裏切りやら疑心暗鬼やらすれ違いやらが多かったり、唐突な場面展開だったりと、ドタバタした印象を拭えなかった。
その点でも、響鬼は演技も良好、ストーリーも脇を固めてから徐々に進行する展開で、序盤から落ち着いて見られて良い。まあ、主役が三十路越えのおっさん(失礼)でもあるし、いまさら裏切りやらなんやら持ち出されても馴染まないであろうが、しかしこれ、子供が見て面白いのか。ディスクアニマルがちょっと欲しい。
愛知万博の現実 「愛・地球博」は、「愛知」と「地球博」をかけてるんだってさ!
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!?
だったらなんだ。
MTRAN2 進化した合体ロボット アシモのような人型ロボットもすごいのだが、こっちも相当にすごい。そして見ていて面白い。レスキューや探査の用途でもそうだが、将来玩具として売り出されたら買ってしまいそうだ。
MUSEのPV リンク切れもあるが、PVが非常に格好良い。HysteriaのショートフィルムのようなバージョンとPVバージョン、ライブ映像に幻想的なエフェクトを入れたButterflies and Hurricanes、周りの人が変な動きをするTime is running outなどがお勧め。 英国・米国向けではあるものの、MUSEのオフィシャルでも、PVを見ることが出来る。ダウンロードも非常に充実していて、壁紙から他アーティストによるMUSE作品のアレンジまで、ファンサービス満点でなんとも満腹である。日本のアーティストもこれぐらいやって欲しい。ファンの裾野が広がるのではないだろうか。
竹島問題の基礎知識 竹島の歴史と問題点の概略が分かりやすく記載されている。
韓国、発狂中。竹島のことで。(たわしの韓国生活) 韓国在中の日本人の方のブログ。今の韓国、竹島問題ではこんな感じらしい。斜め上。
ことさらに嫌韓を煽っても仕方が無いのだが、しかしながらメディアで紹介される韓流と、ネットで流れてくる韓国情報がこうまで乖離していると、そのあまりのギャップからメディア不信になったり韓国不信になったりするのは、やむをえないところもあるのではないかと思う。 では、親韓になれるかと言われると、斜め上方を流星のごとく流れる彼の国の思考発想についていけないので、紳士な態度で丁重に門前払いする、というスタンスで行きたいと思う。それを嫌韓というのか。
人権擁護法は、非常に危険な法律だとネット上では声高に叫ばれているが、個人的には「無い方が良いがあってもそれほど困らないのではないか?」という程度の認識。運用でそんなに無茶なことが出来るのだろうか? 困るとしたら、くだんの個人情報保護法のように、施行間近に企業担当者がものすごく困るとか、そういうレベルなのではないか。というか、実際困っている人が近くにいる。 ちなみに、韓国ネタと人権擁護法を列記したことについては、あまり他意はない(ちょっとある)。
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