written by 田村 MAILHOME
#二〇〇五年正月
2005年01月02日(日)

2日目だが、あけましておめでとうございます。

本年もこのようなペースであるが、もう既に皆様ご周知の通りかと思うので、今後もこのままで行きたいと思う。


昨年はどのような年だったか、と振り返ってみると、世間一般では災害の吹き荒れた年で、私自身もとにかく色々大変なことが起きた、ひとつのターニングポイントとなる年であったのかもしれない。
今年はどうにか平穏無事に、できればちょっといいことがあれば良いな、とささやかながら祈っている。ちなみにここで言うささやかな祈りの内容は、宝くじが当たって利息暮らしが可能になるとか、どこかのお金持ちの人がロータスエリーゼくれないかとか、そんな程度である。この超低金利時代に利息暮らしができる金額っていくらなんだよ!とかロータスエリーゼなんか維持できるか!とかそんな固いことを言ってはいけない。正月なのだから夢ぐらい見たっていいじゃないか。


年末のテレビ
M-1を見て、ボブ・曙を見て、岡村を見て、そして登竜門を見た。南海キャンディーズは発見だった。しずちゃんに恋しそうだ。藤田のラリアートはすごかった。劇団ひとりは面白かったが深夜帯ということもあってかエグかった。ホリのドラえもん@インスタントジョンソンが一番面白かった。


女性アーティストの立ち位置

重い         軽い
椎名林檎 ←―――→ 矢井田瞳
Aiko ←―――→ 大塚愛

ちなみにどのアーティストも、どちらかというと苦手である。


ニューイヤー駅伝
応援ソングという名目で大塚愛が出演していた。コメントを求められ、「ある意味〜」を連発していたので、思わず「どの意味だよ!」とテレビに突っ込んでしまったが、それは緩衝材のビニールのプチプチを潰してしまうのと同じぐらいやむをえないことだと思う。それにしても大塚愛のはすごい顔をしていると思う。


CD
姉と音楽の趣味が近いらしく、同じCDを二人で買ってしまうことも多い。今日も姉の部屋でCDを物色していると、「ああ私も持っているのになあ」と思うものが何枚もあった。何枚も何枚も何枚も・・・よく見ると私のCDであったため、回収してみると、写真の通りとなった。ちょっと、少しぐらい血が繋がっているからといって、あんまりじゃないだろうか。




新年早々、早速良いことがあった。以前閉鎖した「音楽聴こうよ!」が復活した(ことに今日気付いた)のである。以前も述べたとおり、取り上げる記事のフィーリングがあっているため、こちらのサイトを中心に音楽関係(とその他)の情報を収集していたのだが、閉鎖して以来すっかりチェックを怠ってしまっていた。これからまた充実した音楽ライフが送れるであろうと同時に、預貯金の心配をしなくてはならなくなってしまった。


ドラクエ8
カジノのスロットで稼ぎ、50万コインまで貯めた。その代わりゲームは全然進んでいない。いつクリアできるのだろうか。


ワイルド・ワイルド・ウエスト
元日の深夜帯に放送していたので録画していたらいつの間にか眠ってしまい、気がついたときにはその後に放映された「エレキの若大将」まで録画してしまった。結局朝の6時まで録ってしまい、きっと編集できるのであろうがそのやり方がわからないため非常に困っている。どうしよう。




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