「顔を見せにくるのは1年に1回でいい(*´∇`*)」と去年、先生に言われたので(^_^; 今日、1年ぶりに塾にお土産のお菓子を持って遊びに行ってきました。
O先生にお昼をご馳走してもらいました。うひゃー(*´艸`)
塾ではすっかり「I先生にフラれた」キャラが定着してしまったようで 終始、先生に「大好きなI先生がー♪( ̄∀ ̄*)」なんてからかわれて散々でした…orz 先生なんかに話すんじゃなかった。 そして尊敬する先生に向かって「ムカつく」を連発の私(笑 変わらないな。成長しないというか…(^_^; でも、先生とのこんなやりとりがやっぱり懐かしくて仕方ない。
先生に「お前、就職は地元に戻ってくるんやろ?何になるんや?」って聞かれたので先生にとって、私はいつまで経っても子供にしかすぎなくて 大人になったと認めてもらえる日は一生来ないんじゃないかって今日真剣に思いました。
確かに私はまだまだ子供だけど、何にも分からない子供じゃないよ。
塾講師は体力勝負だし、教師と比べてもずっと続けていくこと前提の仕事じゃないのも分かってる。 でも、それでも私は塾講師になりたい。
私の人生の中で神様みたいな存在の先生への憧れと 小学5年生の春、初めて塾に行った日の楽しさを今でも忘れることができないから。
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