ラヴシック☆

     


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2004年03月27日(土) 「He is hard to please」

春期講習、三日目。

先生の授業中、いつものように単語の意味を辞書で引いていたら
クラスの皆が理解しづらいと口をそろえて言う単語が出現。

そして何故だか先生に






↑もし、よければボチッと押してやってください。コメントが変わります。「・・・はっ?!Σ( ̄□ ̄;)」

突然の出来事。
しかも、「何で私?!」

最初そう思ったけれど、やっぱりすごく嬉しくて
顔の筋肉、緩みまくり (*´▽`*)苦笑

先生がどうして私を指名したのかは分からないけれど
嫌われてないことだけは分かって一安心♪

私と先生は、端から見れば仲良さげに見えるらしいけど
実際は全然そうでもなくて
先生の言動に未だにいちいち一喜一憂している私は今も昔も全然変わらない。

「He is hard to please」 彼を喜ばせるのは難しい。

気まぐれやな先生に振り回されっぱなしの私。
だけど明日もきっと、懲りずに私は先生に恋をしている。

「I am hard to please!」

だって、私は先生以上に気難しい奴だから。
今は先生以外の男なんて興味ない。先生じゃなきゃ満足しない。


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