今日は塾の日でした。
思いっきり授業前ギリギリだったけど どうしても社会のO先生に用があって、講師室に行ったら入り口付近で先生に遭遇した。
「おっ、紺野♪ええところに来た!(≧∇≦)」と言って足止めを喰らい しかも、そのあと少しO先生と話をしていたら先生に授業に放って行かれた‥(≧へ≦。)苦笑
授業後、先生と先週の話の続きをした。
「先生、英語いつだったら見てくれる?」
「ん〜、いつがいい?(@゜▽゜@)」
先生はそう言ったけど、その言葉はただの機械的な返事でしかないと‥私はそう悟っていた。
「お前、来るんいつもギリギリやからなあ! 紺野は平日って何しよるん?」
「え‥でも昨日行ったら先生おらんかったよぉ!(><)」
「フッフー♪お前が来るんを察知して帰ったんやぁー♪(´∀`*) ‥なんてな(笑)ただ授業が夕方までやったんや (^_^;)」
結局いつまで話していても、先生は明確な約束はしてくれなかった。 だんだんと悲しくなってきて、私はフラフラ〜♪と教室を去った。
あてのない約束ならいらない。 私にはもうあてのない約束を期待できるほど純粋な心はないから。
でも‥それでもやっぱり、そのあてのない約束に賭けてみようか。
ふと、そんなことを思った。
「君への想いは確かだけれど、君との約束に期待はできない」
妙に大人ぶって冷めてしまった自分を少しでも変えられるだろうか。
決戦は火曜日。
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