2002年12月09日(月) |
N先生と無知の恐ろしさ |
今日の日記は微妙に昨日(20021208)の続きです。
熱しやすく冷めやすい私が昔、2年間好きだった男の人は塾の先生(N先生)
年齢差は33歳あったものの 好きになった当初、私は小学生だったけれど全然気にもしなかった。
しかも、妻子持ちだったことさえも特に気にしなかった。(え‥ 先生の口から家族の話が出てきても今みたいに全然凹んだりしなかったし。
でも、先生のことを想うとすごくドキドキしたのを覚えている。 初めての感覚だった。 そのとき私は初めて「オコチャマの恋」なんかじゃない「恋」を知った。
N先生と今は 程良く仲良くさせてもらっていて、昔恋してたときよりも話すようになりました。
余談ですが、N先生はいわば副塾長です。 今思うと、そんな畏れ多き副塾長に恋をして告白さえもしようとしていた自分が恐ろしい…Σ( ̄ロ ̄lll) 本当に、世の中無知ほど恐ろしいものはないですね (^-^;
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